ベトナム2日目は、クチトンネル見学とメコン川クルーズをしました。クチトンネルは、ベトナム戦争の時、ベトナムゲリラが掘ったトンネルの一部です。物資のなかったベトナムゲリラは、アメリカ軍が落とした爆弾の不発弾を加工して、手投げ弾やトラップなどを作っていました。ベトナム人の知恵と手先の器用さに驚かされました。
たくさんの日本人が行くところなので、詳しくは他の人のブログでも見てください。
私たちのベトナムでのメインの訪問先は、ツーヅー病院です。訪問は朝8時半から10時半の2時間ほどでしたが、ベトナム旅行で最も貴重な経験をしました。
この病院は、ベッド数1200床、スタッフ2000人のホーチミン市最大の産婦人科病院です。
私たち家族4人は、通訳のナムさんを介して、ドクちゃんと彼の主治医のタン先生の話を聞くことができました。
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ここマレーシアでは、10月末から様々なテストが続いています。
次の年の学校やクラスがすべてテストで決められます。
小学校から成績順のクラスなのです。
全国統一試験は、小学校卒業時のUPSR、中等学校3年時のPMR、中等学校卒業時のSPM、
その後のSTPMなどがあり、ほぼイギリスと同じようなシステムを採っています。
10月末に行われたUPSRでは、大変なことが起こってしまいました。
次の年の学校やクラスがすべてテストで決められます。
小学校から成績順のクラスなのです。
全国統一試験は、小学校卒業時のUPSR、中等学校3年時のPMR、中等学校卒業時のSPM、
その後のSTPMなどがあり、ほぼイギリスと同じようなシステムを採っています。
10月末に行われたUPSRでは、大変なことが起こってしまいました。
久しぶりの更新になってしまいました。
先日、9月22日に娘の学校の三者面談に行ってきました。
学校の先生と話をするのは日本と同じですが、日本と大きな違いがありました。
それは、
担任の先生とは一度も会わずに教科担当の先生全員と面談をした
ということです。
日本で私たちが面談するときは、担任の先生を通して全ての科目の状況を話していました。
でもここでは違いました。
先日、9月22日に娘の学校の三者面談に行ってきました。
学校の先生と話をするのは日本と同じですが、日本と大きな違いがありました。
それは、
担任の先生とは一度も会わずに教科担当の先生全員と面談をした
ということです。
日本で私たちが面談するときは、担任の先生を通して全ての科目の状況を話していました。
でもここでは違いました。